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対クリス(表裏共通) ノーマル・大JCDに注意。不用意に中ジャンプ攻撃を仕掛けるとカウンターヒット付きで潰されてしまい追撃まで食らって一気に不利な展開になってしまう危険がある。 また、中間距離での6B2段目のみや3B先端当ても厄介。なるべく見てからガードしていきたい。 3B対策 見てから屈みガードするほかに、以下のような対策がある。 垂直小ジャンプから下方向に強いジャンプ攻撃を出す:3Bがくれば潰しつつ連続技を決められる。JCDもカウンターヒットになるので追撃可能。 ダッシュする:3Bを出されていた場合めり込んでヒットすることになるので反撃できるキャラがいる。クリスが垂直ノーマルジャンプをしていると潜れるという利点もある。 近距離立ちD 密着でガードすればクリス側は6フレーム不利なので、以下の技で反撃が可能。 強クロウバイツ(クーラ) 弱強BHTK(ジョー) 弱ファイナルインパクト(社) 弱ノクターナルライツ(マチュア) 弱あんこくらいこうけん(裏シェルミー) 遠距離立ちA(キム) 遠距離立ちB(ケンスウ) 屈みD(紅丸) 対クリス(表) 攻撃力に欠けるので何回か読み合いに負けても焦らないことが大事。 弱ディレクションチェンジ対策 ディレクションチェンジが出ると、クリスはまず後ろを向くのでそのモーションを見てから飛べるようにしたい。うまく垂直ジャンプで回避できれば地上で後ろ向きで硬直しているクリスに連続技で反撃できる。 また、MAX発動に投げ無敵があるキャラはディレクションチェンジを見てからMAX発動して連続技で反撃するのも有効。 弱ハンティングエア 先端ガードしてしまうと反撃は難しい。リーチの長い技単発でいいので反撃したい。 強攻撃→6+A→弱スライドタッチ ガード時・・・若干距離は離れるが、確定反撃が可能なキャラが多い。 MAXツイスタードライブが端付近で地上から全段ヒット→受け身後の確定反撃 マキシマ:弱強デンジャラスアーチ、弱強マキシマリベンジャー、屈みA始動連続技(猶予なし) アンヘル:立ちB、屈みB、近A、近D始動連続技(近D始動は猶予なし) チャン:弱強大破壊投げ
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#blognavi ども腹痛に倒れてこんな時間になったゆず爺です。 帰りの電車の中でかなり唸ってました。 絶対すき家のせいだ!!ぇ そんなこんなでローテンションで簡潔に書きます。 今日は仕事が4人も休むという大惨事に見舞われヘロヘロになりまがら時計をみると7:45。ありえない位残業しました。 その後渋谷へ。 ジレットさんとアーノンとアポさんと高さんが居る。 ちょとメルブラってアニメイトへ。道中ショタの話ばっかしてた。 俺はショタじゃない、勘違いしないように。 んでNHKにようこそ1巻、みなみけ1巻、シャナ4巻、すもももももも1巻を購入。 アーノンはショタ本ガン見してました。 その後茶坊ヌ、バニーさん交えてガッツリ。 今日はいぱーいの人に負けまくりました。 Bアームからの新しい起き攻め模索中の為、かなり変な動きだった。 執拗にシールド使ってみた。 壁際拾い練習しようとしたが低空ダッシュ1回も発動せず ガードの練習・シールドの練習の為、ガンガード率高かった。 とりあえず負けまくったけど、色々さつきの可能性にチャレンジするため 負けてもめげずにネタ・魅せコン・ゲージ回収コン練習しまくります。 真面目に立ち回り・コンボ練習しろって?俺には無理ゲーです。大会前日は練習しますよ(マテ 路地裏同盟から配信されている、HKR動画見ました。あのさつきは見るだけで「あ、これHKRさんの動きだ!」ってわかりますよね。マジ特徴的でおもしろい。 特にBアームと吸血の入れ方がうまい。 さてと、寝るか。 最後に質問「True tears」っておもしろいですか? つぐみん じゃぁ今度集めまくるべし、たまごを馬鹿にしちゃいけないよ、牛丼にかけるとおいしいよ? 最終 アイマスほんとに教えてください。やよいを輝かせたい、やよいたんはぁはぁ ごっちん 俺誘ってくれないの?ワラ。暇だったらついてくかな ニヤリ ジレットさん お勧めは あすか>かすり>ゆい>れあ>姉>りかこ の順 全一優季使い 俺もそう思う。ふとした表紙に甘く酸っぱいラブストーリーが突然。うっはー ルナさん むしろ妻に。のほほーんのほほーんのほほーん。マジいいわぁ。たまご?たまごはぎゅうd(ry 管島さん シャナの力借りてだったら負けませんよw どんなHNか楽しみです カテゴリ [メルブラ] - trackback- 2006年04月11日 04 41 00 俺はミハイル亭でちょっとやったけどあんまだったな まあ抜きゲー補正受けてるから参考にならんかも(´・ω・`) -- チャー (2006-04-11 18 21 42) 由真マスターに称号変えようかな・・・?でも僕には鷹乃が・・・。 てか、俺リアルにタマゴ食えないんで・・・ -- 月海 (2006-04-11 20 17 29) OK.さっちんの立ち回りは努力と根性で補おう!頑張れ~~~ -- 闇薙cord優季 (2006-04-11 20 50 40) いえいえ、私の妻は愛佳って決まってますので♪ -- ルナ (2006-04-12 04 24 35) ちわっす。4月入って仕事イソガシスで会館通えてない(ρε;)下の画像は貰っておきますね。 -- KIL (2006-04-12 13 14 46) チーム名も迷いますね…ここはおとなしくスレカラジェネレーションズにでもしときますかなw君望楽しいですよ^^ -- 管島 (2006-04-12 16 37 11) 来るのはいいですけど即売会なんで朝です。早いです -- ごっち//醍醐 (2006-04-12 22 26 16) たまごはもう俺がいただきm(ry -- アポ (2006-04-13 00 44 57) 名前 コメント #blognavi
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名前:クリストファー(クリス)・ヴィズ・アヴィリア 属性:受 相手:ティゼラウィア(ティズ)・ミズフリーム 年齢:15 誕生日:12月6日 血液型:AB 職業:アヴィリア国国王 性格: 無邪気で残忍。自己中かつ自信家でワガママ。一言で言うなら子供。 人を小馬鹿にした生意気な言動が多い。 意外と忍耐力があり冷静な策略家。 プライドが高く野心家。猜疑心が強くあまり人を信じない。 自分が人の上に立つことを当然に思っており、命令はしてもされることが嫌い。 寂しがりで側に居てくれる誰かを求めている。 容姿: 腰まである癖のない漆黒の髪。大抵一つに括っている。目は二重で瞳の色は鮮やかなルビーレッド。 顔立ちは愛くるしく可愛い方。鋭さももつが普段は雰囲気に隠されている。 身長は163センチ。肌の色は白く体格は小柄で細身。まだ成長期途中。 服は黒と紅を基調とした物。華美ではないものの素材は非常に良い。 装飾品として王の証の指輪。他にブレスレットやチョーカーなど。着飾ることが好き。 一人称:僕 趣味・特技:音楽鑑賞・嫌がらせ・演技 嫌い・苦手:命令されること・退屈 家族構成:従兄・イクス 亡(父、母、兄) 備考: レストミル中央北方に位置するアヴィリア国の王。14歳のときに流行病で両親を亡くし、即位。 元は弱小国だったが、急成長をとげて勢力を拡大。実力主義の独裁者だが不思議なカリスマ性をもち支持率は高い。 5歳のときにティズを拾い、常に側に置いている。ティズの音楽が一番好き。 魔力が強く、また体術は嫌いだが仕込まれたためそれなり。 自然を好み、動植物は素直に可愛がる。 幼い頃は病弱で、療養に一時期リズビアで過ごしたことがある。 兄が居た頃は殆ど省みられることが無かったのに、兄が病死してから急に両親が溺愛してきたため兄の代わりなんだと信じている。 ホストクラブでの源氏名(現代名)は栗栖。
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ポンコツって言わないで、、、 あまりに情報が少ないためプロフィールはなし
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クリス=ワルキューレ=ヴァルキリー セリナ女王の祖母で、妖精族筆頭ワルキューレ族の長。 もちろん、ナインサークルロードの一角を成す女性。 銀河暦元年の頃に気紛れから惑星サターンにやってきて、 お忍びでアルフェリセルの学校で物事を学ぶ。 妖精族には珍しい徹底的なパワーファイターで、 補強していない床では底が抜けるほどの重い鎧を着て歩く。 そのせいか学園内では、転んで一人で起き上がれない 彼女の姿がよく目撃されていた。 救助にもかなり難儀した模様である。 三軍邂逅戦線の存在を知るや、既に死去しているにも関わらず 幽体のまま勇者軍を試す行動に入るなど、意外と行動派。 ちなみに、アルフェリセルの一番の親友で、 勇者軍メインメンバーの中でもスターリィフィールド家の 存在が、とにかく気になるらしい。
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ら~ろ ライ(サモンナイト4) 15才とは思えない行動力と大人びた考えを持つ。性格はまっすぐで正直であるが故に納得できないことには完全と反抗する。自分の身長並みの長剣を軽々と振り回すところは「勇者」と呼べる所以なのだろう。半ズボンなのは加点対象。 ライト(ポップンミュージック) 飛行機を飛ばせるための研究を日夜しているのだとか。レトロな飛行帽+ゴーグルって所がポインツ。 惜しむらくはもうちょっとショタっぽい所を見せて欲しいなぁと言う所かしら。 ラグ=シーン(テガミバチ) 日の当たらない世界における手紙配達人「テガミバチ」に憧れている少年。 で、実際にテガミバチになるわけだが、ちん丸い、言動が子供、声も良しの3拍子揃ったバッチグーな子。 コミックスの時から目を付けてはいましたが、かなりの可愛さに胸きゅん中。これを恋の病というのね・・(まてってば ラグナ=ラウレリア(GetRide!アムドライバー) 主人公とは一点お調子者のムードメーカー的な少年。銃を使ったバトルスタイルを得意とする。 ストーリー途中で愛人を亡くし復讐を誓うって所もお調子者の末路でしょうな(マテ。 ジェナスと同じバトルスーツ(色違い。ラグナは赤)に身を包んでいるって所もポイント高し。 ラグナス=ビシャシ(魔導物語) 自称勇者。アルルとは幼稚園時代に同級生らしい。実は大人なのだが魔法によって子どもの身長と思考に変えられてしまっている。 鎧が意外と似合うような似合わないような・・・。 等軍焔・等軍陣(らぐんえん・らぐんじん/ラグーンエンジン) 弟の方は熱血でお馬鹿で生意気。兄は冷静でしっかり者。兄は病弱ながらもここぞと言うときには遺憾なく力を発揮。 弟は兄の足を引っ張りつつも結局は役に立つお調子者。この二人の行く末は果たして明るいんでしょうかねぇ? ラスク(クイズマジックアカデミー) 趣味:お金収集って所でボンボン決定。しかも制服が半ズボン。 賢者になってお金儲けをしたいというちょっと不順(?)な理由でアカデミーに入った子。 まー世の中の腐女子なおねー様方にはそこがいいんでしょうけど。かく言う私もそこが好きだったりして(ぇ)。 ラット(探偵オペラミルキィホームズ) 表向きはホームズ探偵学院の一生徒。裏は実は怪盗帝国の一員。吊りズボンがトレードマーク。 ボール場の爆発物を操り相手を攪乱する、名前からして鼠のようにすばしこいが猫耳装備という少年。 ゲームでは名字を名乗っていないがアニメでは「ラット=根津」と名字を名乗っている。 アルセーヌには口答えできないでいる。 李健良(リー=ジェンリャ/デジモンテイマーズ) 香港人の父と日本人の母を持つハーフの少年。 穏やかな性格の持ち主で、パートナーのデジモン(テリアモン)と似た面が幾つか見える。 実際見た目より年上に見えるが啓人とは同い年。デジモンの事は大切な友達と思っている。主人公3人の中では仲裁役。 一番大人らしいと言えば大人らしいが、やっぱりお子ちゃまなのね・・と言う点もいくつかある。 リー=シェンロン(カードファイト!!ヴァンガード) ミサキの対戦相手。東南アジアの出で、飛び級で大学に入りヴァンガードファイトの研究を続ける傍ら、「ファイトにおいても最強で無くてはならない」の家訓を元に日々鍛錬を続ける。チームの3人組の中では一番真面目。 リーフ・ラング・ド・シャー・ハルヴァー(DOGDAYS ) 歳若きハルヴァー王国の第8王子でベールの遠い親戚。幼き頃、度々ハルヴァーに訪れていたレオンミシェリから剣・弓の稽古やアドバイスを受けて日々鍛錬を重ねており、その真面目さ・謙虚さは、俊敏な動きで機械弓と剣を操る戦いぶりとともにレオンミシェリから高く評価されている。とにかく可愛いながらも戦闘力は抜群な子。力みすぎて目を回すところなどはもう(以下略)。 リオン=マグナス(テイルズオブデスティニー) セインガルド王国の客員剣士で、オベロン社総帥ヒューゴの側近。 16歳にしてセインガルド王国随一の剣の使い手であり、スタン、ルーティ、マリーの3人をたった1人で切り伏せてしまうほどの実力者。 剣の使い手として凄い腕前なのだが、他のことに関してはてんでお子ちゃま。ゲームではあまり見せたことはないがウブだという一面もあるらしい。 リクト=エイプリル(最強銀河究極ゼロ) 気弱で泣き虫だが、順応力は万全。究極のバトスピの手がかりとして宇宙コンパスを託されており、それを狙われている。 襲われていたところをレイに出逢い、レイと行動を共にする。バトスピの知識やカードテキスト、イラストに関しての知識はかなりの物。 リゼルグ=ダイゼル(シャーマンキング) イギリスでダウジングを利用した有名な探偵の息子。その両親を幼い頃にハオに殺され、復讐のために旅を続けている。 緑色の髪と緑色の瞳が特徴。葉達と出逢った時には外見女の子に見えたため、男であることを証明するためにズボンを下ろして証明してみせた。だが、ちっちゃいことと、気弱な正確なことから薄い本では陵辱対象として描かれることが多数あるとか。 リッド=ハーシェル(テイルズオブエターニア) インフェリアのラシュアン村に住む猟師の青年。深紅の髪と空色の瞳、ヘソ出しルックが特徴的。 ファラとキールとは同じ村で育った幼馴染であるが、ファラには何かと振り回されがち。 変化を嫌う保守的な性格で、「食べたいときに食べたいだけ食べる、寝たいときに寝たいだけ寝る」「何も起きず平穏ならそれが一番」というリッド節が信条。 また、他人に干渉するのも干渉されるのも嫌う。やることなすこと猪突猛進で、お子ちゃま要素たっぷり。 リベルタ(アルカナファミリア) アルカナファミリーの一員。能力は何でも具現化してしまう能力。スティグマータは額にある。幼い頃施設に預けられており、そこから救い出されアルカナファミリー入りした。実はこの施設表向きは孤児院だが裏では人体実験の為の子供を収集しており、それから逃れる為に能力を暴走させようとしたところを今のボスであるダンテに救われた。猪突猛進の所はあるが何故か憎めないお子ちゃま。 龍炎寺タスク(りゅうえんじたすく/フューチャーカードバディファイト) 少年バディポリスにして天才バディファイター。バディスキルによって空を飛べる。子供から大人まで絶大な人気を誇る。バディポリスの任務として犯罪(クリミナル)ファイターを追いつめる他に、バディレアカードを引き当てたファイターに「コアデッキケース」を渡しに行くこともある。牙王とは1学年上で、最初から牙王のことを認めてデッキケースを渡してるけどほんとうにいいのかしらねぇ? 龍ヶ崎カケル(りゅうがさきかける/クロスファイトビーダマン) 世の中の不思議を解明したがる小学生。ひょんなことでビーダマンとふれあい、それが話せるビーダマンだったのでその不思議も解明したいと言うことでビーダマンを始めることに。 「ミステリィ・・・」が口癖。頭の中がこんがらがってきてパニックになると「はぃぃ!?」と素っ頓狂な声を上げる。 リューム(サモンナイト4) 主人公が見つけた卵から生まれた竜の子の1人。非常に活発な性格で乱暴的。主人公のことを「保護者」と呼ぶが、根は真面目。非常に好奇心旺盛で、直接攻撃を得意とする。少し甘えん坊のトコロもあるとかないとか。 リンク(ゼルダの伝説) 緑の三角帽子に緑の服。ちっちゃい頃はノーパンじゃないのかと思わせるほどの生足ぶりw。 作品を重ねるにつれ白タイツを穿いてしまいおにーさまにとってはちょっぴり悲しいです(ぉ。 ゲームが出た当初、この主人公がゼルダ何じゃないかという憶測が飛び交いましたが、ゼルダというのはこの子が救出するべく囚われの身となっているお姫様の名前。 一時期この子には名前がなかったこともありましたが、誰が何と言おうとシリーズ全部通してこの子はリンクですw。 ノーパンの時期って本当にあったらしいですが真偽の程は如何に? ルージ=ファミロン(ゾイドジェネシス) ゴーグルにノースリーブ、半ズボン・・・。これまでで合格決定ですよおにーさん。 これでお腹が見えてたらパーフェクツだったのにねぇ。性格は大人しい&熱血(なんで相反するんでしょうかw)。 守るべき人の前では熱血ぶりをみせ、本来は大人しい子なんですよ。 ルカ=ミルダ(テイルズオブイノセンス) 王都レグヌムに暮らす、裕福な商家の跡取り息子。成績優秀な優等生だが、運動神経や喧嘩の方はさっぱりである。 性格は引っ込み思案で自分に自信が無く、他人に流されがち。父親の跡を継ぐことになっているが、本人は医者になりたいと思っている。 母親の作るチーズスープが好物。よく前髪をいじる癖がある。 身体に見合わずでかい剣をぶんぶん振り回し敵をバッタバッタと倒していくところは少年っぽく見えないんですが人と話すところを見るとどうもね・・・。 ルメン王子(スパイダーライダース~オラクルの勇者達) アラクナ王国の王子。スパイダーライダー。とにかくマイペースで口調もスローペース。平和主義者でもある。 約束が破棄されようとも条約、約束で物事を解決しようとし、戦闘を避ける面がある。いざというときの戦闘能力は高い。 相当なるシスコンで、妹のスパークルに懐いているスパイダーなどにヤキモチを焼くことが屡々ある。 年齢設定はされてないようだが見た目10~13歳ぐらいと見た。 レイ(最強銀河アルティメット) 何でも1番にこだわる少年。バトスピのバトル然り、食事の速さ然り。それが故に周りもその騒動に巻き込まれいい迷惑なのは本人の知らぬ所。バトスピバトルをするときは「ゼロ」と名乗る。いわゆる「レイ」=零ですな。 レオナルド=ストーラ(棺姫のチャイカ) 人間を魔法で改造した「亜人」の一族(?)。猫耳と尻尾をつけており、高い身体能力を持つ。専ら情報収集や斥候を引き受ける。とはいえ、ラノベでこの手の少年って反則じゃない気がする。半ズボンといい、猫耳尻尾付きといい、デフォルトですな、うん。(ぇ レオン=D=S=ゲーステ(スターオーシャンセカンドストーリー) 猫耳に半ズボン、おませにも関わらずお子ちゃま度満載といういじくり甲斐のあるキャラ。 これで武器の一つでも完璧に・・・と思いきや、この子魔法専門の子らしいですわ。 実はこのゲーム、やったことないんですよw。何でここまで感情移入できるかというのはコミックス(東まゆみ氏)の影響なんですねぇ。 烈火幸村(れっかゆきむら(バトルスピリッツ烈火魂) バトスピで天下を取るために地方から都会へと出てきた少年。正義感が強く、情に厚い。努力家で天才的な閃きを持つ。「漢」と書いておとこと読むを地でいく子。いわゆる猪突猛進バカ(何)。 レックス=オーエン(恐竜キング翼竜伝説) 古代リュウタの家に留学生として居候している。リュウタと違い猪突猛進の所はなく、冷静沈着で、物事を考えてから行動に出るタイプ。 こういう子ってどうしても受けにさせたいおにーさんなのでした(なに)。 レミー=オードナー(ガンスリンガーストラトス) 超能力を持つ少年。自らの能力で両親を死なせて以来ブライアン博士に引き取られるが、博士からの度重なる人体実験により残忍な性格に変貌した。優しく接してくれる鏡華に想いを寄せている。長い滞空時間と充実した射撃武器などを活かし、中距離以遠での火力支援に活躍する。見た目は可愛いけど考えてることは怖いんだよね、この子ってば。 レン=カラス(エレメントハンター) 地球チームの牽引車となる12歳の少年。好奇心旺盛で興味を持ったらとことんのめり込み、寝食も忘れるほど。 だが関心のないことにはなるべく関わりたくないと考えていて、「ん~、それはオマエに任せた!」と他人に丸投げすることも。 良くあるパターンで3人組のリーダー的存在。これからの展開に期待。 ローレシアの王子(DRAGON QUEST II) サマルトリアの王子よりも若干年上。攻撃力に長け、パーティー内では随一(というか彼しか居ないという突っ込み大歓迎)。 その代わり魔法は一切使えない。ゲームデータ内でもMAXMPが0に設定してあるとかしてないとか。 猪突猛進の部分も見せながらサマルトリアの王子のことを弟のように可愛がる面も。 彼もサマルトリアの王子と同じく外出服の下は黒の全身タイツ。初代やGB版などでのパッケージに書かれた彼を見れば生足の部分が真っ黒・・・・・なはず。 六本木史(ろっぽんぎふみ/ミラクルトレイン・大江戸線へようこそ!) ミラクルトレインの主人公。口数は他のメンバーより少ない。さわやかな表面に比べて内に秘めている物はなぜか熱い。 いつも物事を深く考えているから口に出てくる意見は的を得ている意見ばかり。IT関係に強く、コンピュータハッキングもお手の物。 真のリーダーはこの子じゃないかと言われるほど。 ロドニー=フォード(エレメントハンター) コロニー・チームの実働部隊長的な存在で、超二枚目。人一倍プライドが高く、常に空回りしがち。 眼がつり目でリーダー的存在にならないとキレやすいタイプっぽいが・・? ロックマン(ロックマン/ロックマンエグゼ) ゲーム「ロックマン」の主人公。他の腐女子の皆様(!)と違い、私の場合はFC版や、「DASH」も対象範囲に含みます。 だって、ぴっちんぱっつんのスーツっ子ですし、ネットナビとしては結構優秀ですし。ただ、ご主人様があんな子じゃなきゃねぇ(ぇ
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天田乾育成計画 主人公の名前を正太郎にして、天田君を育成しよう。 育成方針 全ての分岐で天田君を選ぶ。 徹底して、天田君を戦闘に参加。 何があっても、天田君を最優先に強化。 半ズボンに萌える。 カワェェ天田君。天田君ハァハァ。 -- 名無しさん (2006-06-27 05 42 03) 名前 コメント
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【パーソナリティ】 名前:クリス 愛称: 性別:男 外見年齢:12歳 ランク: 【魔族特性】 【魔王特性】 【能力値】 ◆戦闘:2(±0) ◆情報:2(+0) ◆運動:2(±0) ◆調教:4(±0) ◆奉仕:3(±0) ◆誘惑:4(±0) ◆体力:2(±0) ◆魔力:2(+0) ◆自尊:3(±0) 【データ算出】 ◆HP =10 ◆MP =10 ◆PP =15 【所持アイテム】 【呪文】 所持金: ソウル DP:0 【奴隷】★まで [] 星数: 【領地】 【設定】 羊飼いの少年、純真で世のことをあまりわかってないタイプ、平和が大好き。 貧民出身だが綺麗な顔立ちをしている、わりと芯の強い少年。
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クリスとなつきと唯湖 F ・◆・◆・◆・ 「…………あっはっは……流石だな。君は……君の生き方は……本当……凄いな」 ぱちぱちとその場に似合わない拍手が聞こえてくる。 アンドロイドの後ろから、すっと姿を現し、賞賛した者は 「ならば……次は私が見せてやろう」 未だ、血を流しながらも不敵に笑い。 それでも、やっと取り戻した彼女の余裕を携えながら。 「来ヶ谷唯湖の生き様を……私が……皆に誇れる生き方を!」 姉御と呼ばれ、慕われた来ヶ谷唯湖が。 「貴様らに、見せつけてやろう!」 生き様を見せ付けに、やってきたのだ。 ・◆・◆・◆・ ――――死に様なんかじゃない――――生き様だろう! 来ヶ谷唯湖! 全く……あの女は好き勝手言ってくれる。 いかにも死にそうな私に対して……生き様だと? ……本当、解った風に言うんだな……あの子は。 私の誇り…… 私が大切にしていたもの…… そんなもの、当に無くしたんだよ。 「もう、私は……何もかも捨てた……空っぽの人形なんだ」 大好きなの人の為に戦う。 それだけの想いしか無かった死人でしかない。 大切な仲間も捨てた。 大切なモノ、全て全て。 だから…… 「それは違うよ。唯湖」 だけど、目の前の大好きな人はそれを否定する。 血塗れになりながらも、優しい温かな笑顔を向けて。 壊れ物に触れるかのように、私の手に触れた。 「大切なモノを簡単に捨てられるなら…………ヒトは泣いて哀しむ事なんてしないよ」 クリス君は儚げな笑みを浮かべ、その言葉を告げた。 沢山のモノを失ってしまった少年は、それでも笑っている。 「唯湖……もう一度言うよ。よく聞いてね。君は…………やっぱり素敵な人だよ」 想いを重ねるように。 優しさを重ねるように。 ああ、そうだ……彼はいつでも、私に温もりを与えてくれた。 「沢山喜んで、沢山怒って、沢山哀しんで、沢山楽しんでいた。僕の隣で、笑っていた少女は……そんな人形じゃない少女だったよ」 「違う……それは君が居たから……」 「でも、本質は何も変わらない……僕はそう思うから……優しい……優しい人だよ」 「ちがっ……」 否定を重ねようとする私に、彼は私の後ろに回った。 そっと、あの日のように、彼は髪を梳く。 ゆっくりと想いを伝えるように。 優しい手が、私の髪を梳いてくれている。 「……御免ね。僕は君の傍に居られなかった」 「……君のせいじゃ……ない」 「ううん……あの時、直ぐ探していれば……こんな事にはならなかったのかもしれない」 「……でも、それを言っちゃいけないよ……クリス君……君は君が思った通りに行動して……誰かを救えたのだろう?」 「…………うん」 彼のお陰で玖我なつきは救われて、強くなれた。 彼が自分を信じた道を信じたからこそ……彼女を救えたのだから。 だから、クリス君は……きっとクリス君のままだったんだよ。 そして、君がその間、私の傍に居てくれた。 それがとても幸せだったんだよ。 「君が傍に居たから……わた…………?………………あぁ……ああ!」 ……ああ……そうか……そうだっんだ。 何で……こんな簡単な事に気付けなかったんだ。 私は……私はクリス君と出会えたから…………クリス君が傍に居たから……幸せになれたんじゃないか。 元々死ぬしか無かった……私を……こんなにも……こんなにも幸せにしてくれたんじゃないか。 君が居たから。 君が居たからこそ。 私は、恋をする事ができたんじゃないか。 私の終りゆく人生で幸せになる事ができたんじゃないか。 そんな、当たり前の事……どうして……今まで……気付かずに。 そうだ、この思いだけがあれば。 この幸せな記憶と、思いさえあれば。 私は――――いつでも、どんなの所でも幸せなんじゃないか。 クリス・ヴェルティンが居たから、来ヶ谷唯湖は、変われたんだ。 「なあ……クリス君」 「……何?」 「ありがとう」 今まで言えなかった感謝の想いを乗せて。 私は、小さく、そう呟いた。 だけど、 「でも……それでも、私は大切なモノを踏みにじったのは変わらないよ」 大切な仲間の想いを。 大切な仲間が残したものを私が壊したのだから。 「だから……今更誇りとか……大切なモノなんて」 「……なら」 クリス君が、強く、私の言葉を遮る。 強い、想いを籠めながら。 「なら、どうして…………どうして、君は泣いているの?」 「……………………えっ」 頬を触る。 其処に伝わっているのは……温かい雫。 …………えっ……これは…………涙?…………私は…………泣いていたのか。 今までの涙とは何処か……少し違う。 哀しみだけでは無い……これは、優しさ……後悔……なのか? 「あっ……あぁあ」 気付いたら、涙がぼろぼろと溢れてくる。 なんだ、何なんだこれは……? 解らない……解らない。 「――――苦しかったんだね。唯湖」 ……あっ……あぁああぁあ 「本当は捨てたくなかったんだ……本当は大切にしたかったんだ。それが今も心残りで……ずっとずっと残っている」 わた……私は…………そんな……訳…… 「大切なモノの為に、大切なモノを捨てなきゃいけなくて…………でも、それができたと思ってもずっと心残りで」 「……ちが……」 「御免ね……僕のせいで」 「それは違う……私はそんなつもりで……」 「じゃあ……もういいじゃない……君は……いつもの君らしく……唯湖らしく生きてよ」 縛られた心が解かれていく。 苦しかった想いが解放されていく。 「何も選び取る必要なんて……無い。君が欲しいもの……全部とりなよ。それが……来ヶ谷唯湖なんだから」 「……いい……んだな……」 私は……私は、もう……いいんだな。 想いを全て吐いていんだな。 ああ…… 「くるしかっ……た…………本当は何も………………捨てたくなかったんだ…………あぁぁ……」 大切な仲間達――――リトルバスターズ。 私は彼らを侮辱したくなかった。 彼らの生きた道を、穢したくなかった。 でも、想いとは裏腹に私は穢さないといけなかった。 自分が、最期に幸せで居られる為だけに。 クリス君を免罪符に使って、彼らの残したものを壊して、穢していった。 本当は……穢す必要性なんてなかったのに。 私は言い訳だけを重ねて言った。 本当にクリス君を護りたいだけなら。 彼らを穢す事無かったのに。 でも、私はその道を選ばなかった。 あの時は、私はそれが幸せだと思っていたから。 でも、今は違う。 例え、先がなくても クリス君と居た想い出が。 クリス君を好きになった、愛したと言う想いが。 きっと、いつまでも、私を、幸せにしてくれる……って気付けたんだ。 だから、……だから今は 「もう……いいんだな……私は、仲間を穢さないでいいんだな……誇っていいんだな?」 「うん……いいよ」 「……ああ……あぁ……あああぁあ!!!」 泣いた。 苦しみに解放されたように、泣いた。 私は、やっと私に戻れて気がした。 泣いている私をクリス君が、優しく抱きしめてくれた。 それで、救われた。 それで、私は、私が望んだ死に様以上の幸せを感じた。 ああ、なんで気付かなかったんだろう。 全てを捨て、何もかも投げ捨てた、終わり方より―――― ――――全てを手に入れ、全てを受け容れた終わり方の方が…………よっぽど幸せじゃないか。 どうして、どうして気付かなかった。 ……私は……なんてて馬鹿だっ! なあ、私は……まだ、戻れるかな? 最期に、私が皆に誇れるような事できるのだろうか。 もう、死に様なんて拘らない。 なら、最期に、私が私らしく生きた証を。 私が、最後に残せる、誇れる生き様を! 「私は……まだ……何かを誇るような生き方をできるかな?」 「できるよ……唯湖の仲間もそうだったんだよね?……なら、君ができないでどうするの?」 そうだ、そうじゃないか。 私達の仲間は……皆、皆、生き様を誇っていたじゃないか。 井ノ原真人も。宮沢謙吾も。棗鈴も、直枝理樹も、棗恭介も。 皆、立派に立派に誇っていたじゃないか。 皆、強さを気高き強さを持っていたじゃないか。 そうだ、リトルバスターズは、皆、生き様を見せ付けたじゃないか。 なら、私が出来ないで、どうする! 仲間内でも好き勝手、自分勝手に生き続けた私がそれを出来ないで……どうする! ああ――――そうか。棗恭介は解っていたのか。 ――――だったら、逃げたりなんかするな。想いに殉じるなら――死ぬより生きてみろ。それが、先人からのアドバイスだ 自分の生き様に逃げずに。 ただ、想いだけの為に死なずに。 生きて、生きて、そして誇りを見せ付けろ。 そう……言いたかったのか……お前は。 なら、ならば……! 「唯湖……!?」 「クリス君……私は……私は行かないと」 さあ、動け、私の体。 出血がどうした? 血が足りない? 私の身体はそんなモノではないだろう。 これが最期の身勝手なんだ。 ならば、最期まで私の身勝手に付き合え! それが、私の生き方だ! そして、私は歩き出す。 最期に、私らしさを見せつける為に。 見ていろ。 大好きな人の為に。大切な人の為に。 来ヶ谷唯湖の生き様を見せてやろう! ――――ここからは一冊しか、もっていけないよ? それでよかったのかい? そんな呟きが聞こえてくる。 来ヶ谷唯湖の物語の結末を。 それでいいのかと尋ねてくる。 ああ、それがいい。 それで、いい! 「ならば……次は私が見せてやろう」 例えその結末がなんであれ、私は 「来ヶ谷唯湖の生き様を……私が……皆に誇れる生き方を!」 明日を、未来を、 「貴様らに、見せつけてやろう!」 希望に満ち溢れたものにしてみせる! ・◆・◆・◆・ 「来ヶ谷唯湖……お前……」 「そういう事だ……共闘するぞ」 「……ああ」 唯湖の不敵な笑みに、なつきも笑みを返す。 これでいい。なつきが伝えたかった事は伝わった。 なつきは、アンドロイドにぶつける様に力強く、鞭の先をアンドロイドに向かって投げる。 急に放たれた鞭を制御するのにアンドロイドが戸惑っているうちに、唯湖はなつきと合流した。 「さて、私が率先して切り込む……君はバックアップで援護しろ……できるな?」 「……傷はどうなんだ?」 「こんなもん大した事はないさ。君こそ私の動きについてこれるかな?」 「当たり前だ。お前こそわたしの反応に遅れるなよ」 唯湖が取り出すのはかの騎士王が携えた二つの宝剣。 選定の剣、カリバーンを左手に。勝利の剣エクスカリバーを右手に。 唯湖は、それぞれを片手で振り回し感触を確かめる。 エクスカリバーはクリスから渡されたもので、少しでも力になれたらと託されたものだった。 その心遣いに唯湖は感謝し、嬉しくなった。クリスの思いを感じたからだ。 「さぁ…………ミッションスタートだっ!」 彼女に想いを託した先代リーダーの言葉を借りて、それを合図に唯湖は敵に向かって駆け出す。 自然と身体は軽く感じられ、いつものように動けている。 思いが、誇りが、意志が、全てが体を押してくれている気が、そんな気がした。 アンドロイドはそんな唯湖の突進を視認し、ただ無感情に鞭を振るう。 鞭は不規則な軌道を描き、唯湖の頭を打ちつけようとする。 唯湖はそれを体を捻りながらも鞭を回避する。 しかし、鞭はしなりを上げて直ぐに、また唯湖を撃ちつけようとした。 唯湖はそれを左のカリバーンで弾くも再び鞭が迫ってくる。 「ちっ……面倒な武器だ」 唯湖は苛立ちそうに、舌打ちをした。 アンドロイドの鞭はかわすのは容易いものの、直ぐに次の攻撃がやってきてしまう。 結果的に唯湖は鞭の射程範囲の間で避け続けるだけで、接近する事は叶わないままだ。 このまま唯湖一人では、アンドロイドに近づく事すらできないだろう。 「おい、何を余所見をしているんだ。敵は来ヶ谷唯湖一人だけではないだろう」 そう、唯湖一人だけでは。 アンドロイドはその気配を察し、鞭の攻撃を止め、真後ろに大きく避ける。 そしてアンドロイドの目の前を一発の銃弾が通り過ぎた。 アンドロイドが元いた左側に、なつきが現れていた。 唯湖が接近している間、なつきはアンドロイドに気付かれないように唯湖が射線軸上に入らない位置を探し、陣取っていたのだ。 「助かったぞ」 「大した事は無い。当然の事をしたまでだ、来ヶ谷唯湖」 アンドロイドと唯湖は互いに一旦距離をとり、互いの出方を伺い始めた。 唯湖の元に合流したなつきが言った言葉に、唯湖は思わず顔を顰める。 「さっきから、来ヶ谷唯湖来ヶ谷唯湖と本名で連呼するな……もうそこまでいがみ合ってる訳ではないだろう」 「む……じゃあ唯湖か」 「名前で呼ぶな。嫌なんだ。苗字で呼べ」 「その割にはクリスには……」 「あ、あれは別だ……言っても聞かないのだよ」 「ふーん」 元々唯湖は名前を呼ばれるのは好きではない。 クリスだけは何故かそれをきかなかったが、今は名前で呼ばれるのは若干心地よくも思えるぐらいだ。 だけど、それをなつきに指摘され肯定するのも癪なので、誤魔化すことにした。 最も唯湖の顔が真っ赤になっていたので、誤魔化す事など到底不可能だったのだが。 そんな、唯湖をなつきはじと目で見て、ふと事をある事を思い出す。 そして、意地悪そうに笑って 「じゃあ……エリザベスでどうだ?」 「なっ……何故それを!」 「こっちには元々神崎側だった奴らが居るんだ。それぐらい聞きだせるさ」 唯湖が隠してたミドルネームで名前を言う。 那岐がこっそり役に立つかもと教えた事がこんな所で役に立つとは思わなかった。 なつきは、意地悪そうに笑い、真っ赤になっている唯湖をからかう。 「しかし、可愛い名前だな」 「う、五月蝿い。そんな場合ではないだろう。まずはあいつを殲滅するぞ」 「ああ、そうだな」 唯湖は心底嫌そうな顔をし、話題を誤魔化す。 最も、あのアンドロイドを倒さないといけないのは確かなのだ。 じゃれあってる暇など本来は無い。 なつきも、真剣な表情を浮かべ、唯湖に問う。 「しかし、どうする? このままじゃ埒明かないだろう」 「ああ……ついでに来ると時間をかけ過ぎると私ももたん」 「……っ!?」 唯湖はさりげなく、タイムリミットを今一時の相棒に告げる。 元々、怪我をしてる身なのだ。 唯湖としても現状は無理をおして戦っているに過ぎない。 ただ、自分の意地と誇りと生き様の為に。 なつきは切なそうな表情も浮かべ、唯湖に言った。 「なら……早く決着を」 「ああ、次で終わらせるぞ」 ならば、次で終わらせなければならない。 大切な人を護る為に。 誰かに誇れる生き様を見せる為に。 「おい耳をかせ……」 「それは……したくないんだが……」 「できるのか、出来ないのか?」 「……ちっ……今回だけだからな」 唯湖は、作戦をなつきに告げ、再び剣を構える。 これが、本当に最後だ。 そう思い、力を居れ、唯湖は前を見る。 アンドロイドは、無表情のまま鞭を持ち、迫ってきた。 「デュラン、来い!」 なつきは、動き出したアンドロイドに呼応するようにデュランを召喚する。 デュランは雄叫びをあげ、主人の召喚に応じた。 そして、素早く命令をあげ、 「フラッシュマテリア! てぇ――!」 デュランから閃光弾を発射させる。 閃光弾は、そのまま眩い光を発生させ、辺りを照らしていた。 アンドロイドは、突然の光に一時的に視界を奪われてしまう。 そして、光をが立ち消えた後、アンドロイドが見たのは、ただ一人のみ。 其処に立つのは、憮然とした表情を浮かべ、腕を組んでいる玖我なつきだけだった。 ならば、来ヶ谷唯湖となつきのチャイルドは何処に行ったのだろう。 そうアンドロイドは疑問に思った時、予想も付かない所から、声が聞こえてくる。 「上だよ、上。 最も今、降りてきてるけどな」 声に反応し上を振り向いた瞬間、ザンと何かが断ち切れるような音が響く。 アンドロイドがその音気付いた時には、両腕はもう既に断ち切れた後で。 そして目の前には、やはり不遜な表情を浮かべた唯湖が現れていた。 その背後に、同じく存在を消していたデュランが再び現れている。 行った事は簡単で。 デュランの閃光弾で一時期に不意を付く。 そのまま、唯湖はデュランの背に乗り、空中へ跳躍する。 そして、そのまま、落下しながら斬りつけるだけ。 なつきが嫌がったのは唯湖をデュランに乗せたくなかった事のみだった。 「まあ……無茶な作戦だったな」 「今更何を言う」 「乗った君も君だ」 「……まあ、元々私も負ける気はしない」 両腕を断ち切られ、為す術もない、アンドロイドを見ながらなつきも近づいてくる。 唯湖は、右手のエクスカリバーをなつきに渡し、二人して静留を模したアンドロイドを見つめていた。 「一つは、貴様が静留の真似をした事……それ故に負ける訳にはいかない」 なつきにとって許せなかったのは何より静留の真似をしていたアンドロイドだった事。 静留の生を馬鹿にされたような気がして、腹立たしくてたまらない。 そして、唯湖もなつきも何より許せなかったのがある。 「「そして、何より許せないのは……」」 二人は息を合わせ、そして剣を振り上げ。 「「大切な人を甚振り傷つけた事だ!!!」」 有無を言わせず、大好きな人を傷つけたものを断ち切った。 二人の少女は、恋する少女は。 大好きな人の為に戦って。 誇りと想いをを胸に。 大好きな人を護りきった。 大好きな人への想い。 それが二人が持っている、何にでも負けない強さだった。
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クリス/ROSES OF DEATH No.679~683 星 属性 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD コスト 姿 3 力 1130 552 360 15 10% 10 9 無印 星6 2015 632 613 23 10% 10 21 LS PS 必殺1 CT 5凸 星6Lv1 〃 星6Lv10 〃 必殺2 CT 5凸 星6Lv1 〃 星6Lv10 〃 +限界突破・上限解放時のステータス 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD 0凸 1凸 2凸 3凸 4凸 5凸 星4 星5 星6 +限界突破・上限解放時の必殺技 必殺1 凸数 性能 CT 0凸 1凸 2凸 3凸 4凸 5凸 星4 〃 星5 〃 星6Lv1 〃 必殺2 凸数 性能 CT 0凸 1凸 2凸 3凸 4凸 5凸 星4 〃 星5 〃 星6Lv1 〃 +必殺技レベル上昇後の性能 必殺1 Lv 性能 CT Lv1 Lv2 〃 Lv3 〃 Lv4 〃 Lv5 〃 Lv6 〃 Lv7 〃 Lv8 〃 Lv9 〃 Lv10 〃 必殺2 Lv 性能 CT Lv1 Lv2 〃 Lv3 〃 Lv4 〃 Lv5 〃 Lv6 〃 Lv7 〃 Lv8 〃 Lv9 〃 Lv10 〃 +覚醒ボーナス 1覚醒 2覚醒 3覚醒 4覚醒 +リーダースキル 変動なし 0凸 1凸 2凸 3凸 4凸 5凸 +パッシブスキル 0覚醒 1覚醒 2覚醒 3覚醒 4覚醒 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル クリス/ROSES OF DEATH 1130 552 360 15 10% 10 〃 (星6) 2015 632 613 23 10% 10 [[]] 〃 (星6) [[]] 〃 (星6) 相性のいいカード シンフォギアカード 星 属性 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル [[]] [[]] メモリアカード 星 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF スキル [[]] [[]] ボイス +... 必殺2 極1 極2 シンフォギアカード